- 受験やテストのために長時間勉強したいけど、すぐ疲れてしまう。
- 勉強したいけど、疲れててやる気にならない。
こんな時のために勉強疲れに効くリフレッシュ方法をお教えします。
勉強していれば、疲れてしまう瞬間は誰でも来ます。
長時間やるためには、いかにうまく休憩するかが大事です。
でも何事にもメリハリが大事で、「休憩やリフレッシュする時間」「勉強する時間」はきっちり分けるべきです。
メリハリが出来ていると、勉強効率も高くなるので5分休むだけでも効果が出ます。
この記事の内容
- 勉強に疲れた時のリフレッシュ方法。
- 勉強で疲れないためにどう休憩をとるべきか。
- 集中力が切れやすい人でも、疲れにくい勉強法の紹介。
この記事を読むメリット
- リフレッシュ方法がわかり、長時間勉強が続けられる!
- 勉強で疲れにくく、集中力が高い状態で勉強を続ける方法を知る!
勉強疲れを今すぐ短時間で何とかしたい。
そんな人のために5分以内でできるリフレッシュ方法から紹介します。
5分以内で出来る勉強疲れに効くリフレッシュ方法
5分以内でリフレッシュする方法は大きく分けて3つあります。
この3種類ですね。
1つずつ説明していきましょう。
勉強の集中力を高めたいなら、運動が一番。
運動って、体を動かすことなので余計に疲れるような気がします。
理由を説明すると、勉強で疲れるのは脳みその部分です。
勉強したときの疲れって、マラソン大会走ったあとのような体の重さとは少し違いますよね?
「なんか体がだるい」「なんとなく眠たくなってきた」は、脳が疲れてしまっているのです。
勉強をする時に使う脳の部分と、運動する時に使う脳の部分は全然違います。
運動することで、勉強では使わない脳の部分が活性化されスッキリするのです。
しかも軽い運動することで、
- 男性なら体を鍛えて、かっこいい体に近づける。
- 女性なら体の脂肪を落として、スリムな体作りが出来る。
というメリットもあるんです。
オススメの軽い運動を動画で載せておきます。
体力に自信がある人にオススメの運動
男性用と女性用で分けておきます。
無理だけはしないようにしましょう。
- 男性用
たった2分の腕立てですが、めちゃくちゃ腕がプルプルします笑
こちらも2分間の腹筋ですが、お腹に効いてる感が半端ないです。
- 女性用
お腹の肉を落としたい方はこちら!
二の腕をスッキリさせたい方はこちら!
体力に自信のない人用にオススメの運動
こちらは3分ほどのストレッチなので、体力に自信がない人でも出来ます。
ストレッチでも、十分に勉強の集中力が上がるので積極的にやっていきましょう。
「眠たい」「頭が重い」人は、目の疲れを取るべし。
眠たい人や頭が重いと感じる人は、目の疲れを取ってリフレッシュしましょう。
特に携帯やパソコンを触る時間が多い人は、目の疲れが相当たまってます。
目の疲れを取らないと、また勉強を再開しても
- すぐ集中力が切れて長く続かない。
- いつの間にか机の上に突っ伏して寝てた。
なんてことが起こります。
ほぼ100%その後の集中力が下がります。
絶対ダメです。
って気持ちもわかりますが、まずは一回目を休めてください。
どうしても携帯触ってしまって困ってる人は「スマホのせいで勉強に集中できない人がやるべき6つの対策」を読みましょう。
疲れた目を癒す3つの方法
目を癒す方法は、以下の3つです。
目薬は僕はあまり使ったことはありませんが、学生で使う方は多いです。
携帯などで目の疲れを取るなら1つ目と2つ目の方法がオススメです。
リラックスする音楽を聞きながら、5分目を閉じる。
目を閉じてるだけでも、疲れた目を癒す効果があります。
実際に目の疲れが取れてスッキリするので、今から言うやり方にしたがってやってみてください。
①好きな体勢を取ってください。
座っても寝転がってもなんでもいいです。
②イヤホンやヘッドホンをつけて、下のような落ち着いた音楽を流してください。
③あとは目を閉じて、ボーッと5分待つだけです。
好きな曲ではなく、リラックスできる曲を流す事です。
このような曲は、疲れを取る音の波が流れるのでホントにスッキリします。
「5分間じっとして何もしない」ことに意味があります。
今は携帯を誰もが持っています。
だから休憩時間にすぐ携帯を触ることがクセになってるでしょう。
でもこれが危険なのです。
携帯やパソコンから出る「ブルーライト」こそが目疲れの大きな原因になっているからです。
休憩時間に携帯を触っていると、勉強を再開しても余計に目が痛くなってしまいます。
リラックスする音楽を流して、5分間じっとして目を閉じる。
これを今日から取り入れましょう。
ほんとに効果ありますよ。
アイマスクで目を温める。
手っ取り早いのが、目を温めるアイマスクを使う事です。
これはお医者さんもオススメしてる目の疲れ予防方法です。
薬局でも売ってて簡単に買えます。
気持ち良くてすぐ眠りに入れる商品らしいですが、僕は寝れませんでした笑
学生時代、母親にプレゼントしましたが「目はスッキリするけど、寝れるほどじゃない」と言われました笑
じんわり目が温められて、ホントに気持ちいいです。
お金をかけずにやるなら、濡れたタオルを使ってレンジで温めることです。
でもめんどくさいし、レンジで食事以外のものを温めるのが少し怖いのであまりやりません、
僕が最近使ってるのは、「あずきのチカラ」というアイマスクです。
こちらはレンジで30〜40秒温めて使うものですが、何と250回使えます。
だいたい650円ほどなので、1回2.6円で目を温めることが出来ます。
- 600ワットを超える温度で加熱しない。
- 1日多くても4回までにする。
- 連続で使う時は、4時間以上空ける。
このあたりの注意事項さえ守れれば、安全で手軽に使えるのでオススメです。
使ったあと目がスッキリするので、毎日夕方に寝転んで使ってます。
目薬をさす
目薬は疲れた目や目が乾くのを防ぐのに効果的です。
ですが、目はデリケートな部分なので正しい使い方を知っておきましょう。
サンテンという会社の「目薬の使い方」に正しい使い方がのってるので確認しておきましょう。
目薬はドライアイ用やアレルギー用など色々タイプがあるので、自分に合ったものを選びましょう。
気分転換をする。
勉強で疲れてしまったら、勉強から離れて気分転換しましょう。
「好きなことをする」のが一番気晴らしになります。
ただ携帯やパソコン以外の趣味がベストです。
理由はさっきも言ったように、目疲れてしまうからです。
目が疲れると、「せっかく気分転換したのになんかダルい」という気持ちが残ります。
- 漫画や小説を読む。
- 外に出て縄跳びする。
- 大好きな音楽を聞く。
- 友達と電話する。
ただし、気分転換も5分と決めてやることです。
時間を決めずに、
と思ってたら、ずっとダラダラしてしまいます。
やろうやろうと思ってて、気がついたら時間なくなってるってことありますよね?笑
休憩しすぎは逆効果です。
時間を決めて、気分転換しましょう。
では、リフレッシュ方法で一番効果のあるものを紹介します。
これをやるかやらないかで、勉強の質はかなり変わります。
一番効果のあるリフレッシュ方法は「仮眠」で間違いない!
それは仮眠です。
と思ってる人が多いと思います。
考えてみてください。
テスト勉強をしてて、一番勉強の邪魔になるものってなんですか?
もっと勉強しないといけないのに、出来ないのって何が原因ですか?
携帯でもやる気でもなく、眠気です。
仮眠を取る事で、眠気がなくなり勉強の効率が上がるそうです。
[aside]仮眠の効果は実証されている!?NASAが宇宙飛行士に対して行った実験では、26分の仮眠で認知能力が34%、注意力が54%上昇するというデータがあります。
(簡単に言うと、認知能力=知能、注意力=集中力です。
つまり仮眠によって集中力がかなり回復するのです。
10分ほどの昼寝を取り入れている学校もあります。
GoogleやMicrosoftやApple、Yahooの企業では取り入れられてるそうです。[/aside]
僕もしんどいなと思ったら、休憩の時に床にひいてあるヨガマットに寝転がって仮眠を取ります。
寒い時は布団もかぶって、5分や10分の仮眠を取ります。
ほんとにスッキリするんですよ、仮眠って。
仮眠が取れたあとは、集中して仕事が進むんで今の僕に仮眠は不可欠ですね。
1日多いときで、3回取ることもあります。
だからあなたも勉強に疲れたら、仮眠を取って欲しいんです。
って人もいると思うので、仮眠のやり方を紹介します。
勉強の集中力を完全に回復する仮眠のやり方
「一度寝てしまったらなかなか起きれないんです。」ってタイプの人でも簡単に仮眠は出来ます。
勉強する上で睡眠はかなり大事な要素です。
眠い状態だと集中力はもちろん、考える力も記憶力もかなり弱くなっています。
徹夜続きの人や睡眠時間の足りない日が続いてる人は、仮眠をするのが難しいです。
そのまま長時間寝てしまうからです。
あくまでも仮眠は、ある程度睡眠時間を取ってる人に効果が出ます。
そもそも睡眠時間が取れてない人は、まず寝ましょう。
集中力を上げるために、仮眠は15分〜30分にする。
仮眠は15分〜30分がベストです。
短すぎるとあまり休めないし、長すぎると夜眠くなってしまいます。
時間はタイマーやアラームを使いましょう。
起きた瞬間はまだ眠気が少しあるかもしれませんが、すぐに目がさえてきます。
仮眠に慣れてない人は、机に伏せるか椅子にもたれて寝る。
僕も慣れてない時は、机に伏せて仮眠を取っていました。
理由は横になって寝ると、長時間寝てしまってめちゃくちゃ後悔した経験があるからです。
今は慣れて、「仮眠のプロ」なので横になっても長時間寝てしまうことはありません笑
机に伏せたりすると、そこまで深くは眠らないのでオススメです。
手がシビれたりして勝手に起きられます。
仮眠は寝れなくても効果がある。
仮眠できなくても、目をつぶるだけでも効果はあります。
最初は「全然寝れない。」ってなると思いますが、気にしなくていいです。
僕も最初は寝れませんでしたが、「眠れなくても休めてる」ってことを聞いて安心していつの間にか寝れるようになりました。
これを書いてる今仮眠しましたが寝れずでした笑。でもスッキリです。
「寝なきゃ」と考えると、人間寝にくくなります。
長時間寝ても問題ない。
こうなっても別に気にしないでください。
僕もいまだに起こることです。
理由は単純で、睡眠不足だからです。
それだけ寝てしまうってことは、睡眠が足りてないんです。
体が「もっと睡眠取らないと!」となってるだけです。
だから恐れず、仮眠を取ってください。
仮眠は慣れれば、簡単に出来ます。
短時間でできる最強の休息方法なので、勉強で結果を出したい人には必要な力です。
長時間寝てしまっても、恐れず仮眠に挑戦しましょう。
仮眠を助けるアイテム紹介します。
すぐに眠りに入ることができれば、かなり回復量がアップします。
眠りに入りやすい仮眠お助けアイテムを紹介します。
- アイマスク
人間は光と雑音で目が覚めると言われてます。
だからその光をシャットアウトすることで、眠りに入りやすくします。
別にこだわりがなかったので、アマゾンで一番安いものを買って使ってます。
仮眠の時だけでなく、夜の睡眠でも使うと深い眠りに入りやすいので愛用してます。
ぐっすり寝る事が出来るので、特に疲れた時や睡眠時間が取れないときに使ってます。
次に紹介する耳栓とアイマスクを両方使った時は、短時間でもかなりぐっすり寝れます。
睡眠の質を高める最強のお助けアイテムのコンビだと思います。
- 耳栓
周りの音を消してくれるので、眠りに入りやすくなります。
そんな心配は無用です。
僕が使ってるのは、体感で70〜80%くらい音を消してくれます。
なので、アラームの音なんかも聞こえるので心配する必要はありません。
耳栓は耳の大きさによっては、合う合わないがあるのでこういうお試し商品を使うといいです。
500円ほどで買えるので、アイマスクと一緒に買うのがオススメです。
安いものだけだと、アマゾンプライムに入ってない人は送料がついてしまいますから。。。
集中力を高める仮眠のやり方をまとめます。
- 仮眠を取る時間は15分〜30分がベスト。
- 慣れてない人は、机に伏せるか椅子にもたれて仮眠を取る。
- 寝なくても大丈夫、最初は目をつぶるだけでいい
- 長時間寝てしまっても問題ない、どんどん挑戦する。
このコツを守ってやれば、すぐに仮眠が取れるようになります。
また耳栓とアイマスクは「仮眠お助けアイテム」なので積極的に使ってみましょう。
今回一番伝えたかったのが、「仮眠は最強!」ってことです。
- 勉強で疲れやすい人。
- 集中力がすぐ切れてしまう人。
- いつも勉強しててダルい。
こんな人は仮眠をしてみると、めちゃくちゃ勉強時間伸びるはずです。
僕もこの年になって、
って感じるくらいですから。
「仮眠」は積極的に取ってください。
そもそも勉強で疲れないためには、、、?
勉強で疲れた人向けのリフレッシュ方法を教えてきました。
でも、、、
と思いませんか?
学生時代僕は勉強は好きではなかったですが、当然やらなきゃ瞬間があります。
でもなかなか集中力が続かなくて、いつも疲れちゃいます。
「じゃあどうやれば楽に勉強続けられるんだろう」と思って試した時期がありました。
全く勉強で疲れないというのは無理でも、「疲れにくい勉強の方法ならあるんじゃないか?」と思って色々自分で試してみました。
- 計画を立てて勉強をする→予定を決めるだけで疲れるし、予定通り行かなくて断念
- 友達と一緒に勉強→喋ってしまって、あまり勉強が進まなくて断念。
- 図書館で勉強→夏に図書館まで行くのがしんどくて断念(集中は出来た。)
- ボールペンを使った勉強→大量のボールペンを買ったが、書きにくくて続かず断念。
- 何色ものペンを使ってノートまとめする→疲れまくってすぐ断念
図書館で勉強するのが、個人的に一番集中できて疲れませんでした。
でも真夏の朝にダラダラ汗を書いて、図書館に向かうのが苦痛でやめてしまいました。
でも僕は自分の家でも集中して出来る方法を探してました。
僕みたいな飽き性の人間でも勉強で疲れにくい方法が発見できたので紹介していきます。
ポモドーロテクニックで集中力が落ちないし、疲れにくい。
僕が一番疲れにくくて集中力が続いた勉強法は、「ポモドーロテクニック」と言うものです。
ポモドーロとは、イタリア語で「トマト」という意味の言葉です。
発案者がトマト型のキッチンタイマーを使っていたから、「ポモドーロ」という名がついてます。
やり方は簡単です。
25分勉強→5分休み→25分勉強→5分休み。
ひたすらこれを繰り返すだけです。
僕もこのテクニックを見たときに同じ感想でした。
実際これを一回試した時も、「別に普通やん」って思ってすぐやめてしまったくらいです。
でも「25分→5分を何度も繰り返すこと+オリジナルのテクニックを使う」事でかなり勉強時間が増えました。
この記事を書く作業でも、ポモドーロテクニックを使っています。
今ココを書いてる時は、25分作業→5分休憩(たまに7分)を4回ほど繰り返しています。
でも別に疲れてはいないし、集中して進められています。
飽き性の僕でも続いたポモドーロテクニックのメリットとデメリットを紹介しましょう。
ポモドーロテクニックのメリット
- 25分だから「まだやりたい」気持ちのまま休憩に入る。
- 疲れる前に休憩の時間になる。
- すぐ休憩できると思えば気持ちが楽。
25分経ったら、途中でもやめることが大事です。
途中でやめるので「疲れた」よりも「もう少しやりたい」気持ちが残るのです。
また25分くらいだったら、集中力も切れる事はないので飽きずに出来ます。
ただデメリットも1つあります。
ポモドーロテクニックは、時間管理をしっかりしないと怠けてしまう。
これは時間をちゃんと管理して守ることが大事です。
僕もタイマーなしでやってた時は、全然続きませんでした。
- 休憩に入る前と勉強を始める前に必ず時間をはかる。
- 時間になったら、必ず勉強を始める。
これだけ守れば大丈夫です。
僕は休憩時間を5分でも7分でも10分に変えたりすることがあります。
でも必ずタイマーで管理しているので、ずっと集中力が続きます。
さすがに8回とか超えると、少し疲れてきます。
でも8回やれば25分×8=200分=3時間半です。
ダラダラした3時間半ではなく、集中してやった3時間半です。
それだけやれば疲れてくることはありますが、休憩時間を長く取れば大丈夫です。
こういう時に仮眠をはさめば、また集中力や体力が回復します。
僕がオススメする最強の勉強法は、ポモドーロテクニック+タイマー+メモ用紙
僕が今もやってる方法です。
これだと25分勉強してる時に集中力が切れにくくなります。
やっぱ勉強してると、
とか余計なこと考えちゃうのが人間です。
でもそこで誘惑に負けてyoutube開いちゃったり、携帯触ってりしてしまった。
そんなことは僕は何度もありました。
なので、勉強に関係ないことはそのたびに紙に書くことをしていました。
こんな風に、勉強に関係のないことを思いついた瞬間に書き込みます。
お金のかかることばかりですね、、、笑
僕は付せんでやってますが、別にメモ用紙でもなんでもいいです。
やりたいことを紙に書く事で「やりたい」って気持ちをその場で抑えることが出来ます。
頭の中で考えていると、ずっと考えちゃうんです。
だから行動に起こしてしまって、勉強から離れてしまうんです。
それを防ぐために紙に書きます。
書いた「やりたいこと」は、休憩時間や寝る前とか時間のある時にやればいいんです。
こんな簡単な方法ですが、集中力を途切れさせずに25分集中できます。
意外と紙に書いたら、「そんなにしたいことでもなかった。」ってなることがよくあります。
僕がオススメする疲れない最強の勉強法はこれです。
シンプルですが、ちゃんとやればホントに勉強時間が伸びます。
勉強に疲れずに集中力が長く続く方法まとめ
疲れる事なく、長い時間勉強する超オススメな方法をまとめました。
用意するものは、タイマーとメモ用紙です。
勉強は25分勉強→5分休憩→25分勉強→5分休憩。を繰り返します。
集中してやるなら、ちゃんと時間を守る事です。
- 途中であっても勉強をやめること。
- 休憩はタイマーで時間をはかってから始める事です。
休憩では、1回でいいので15分〜30分の仮眠を取るのがベストです。
基本的にオススメする休憩のやり方は、
- 軽い運動をする。
- 目の疲れを取ることに集中する。
- 気分転換で、携帯を触る以外の好きなことをする。
この勉強方法は、飽き性の僕でも長い事続けられた方法です。
集中力を休憩のたびに回復できて、勉強時間も増やす事ができます。
高い集中力と長い勉強時間が欲しい人は、必ず試してください。