家庭学習のサポートとして「家庭教師」を検討する際、大きく分けて
- オンライン家庭教師
- リアル家庭教師(対面型)
の2種類があります。
それぞれメリット・デメリットが異なるため、お子さんや家庭の状況に合わせて選ぶことが重要です。ここでは塾オーナーとしての視点から、両者の特徴を徹底解説します。
1. オンライン家庭教師とは?
オンライン家庭教師は、パソコンやタブレット、スマートフォンを通して、家庭教師が遠隔で授業を行う形式です。ZoomやTeams、専用のオンライン授業ツールを使ってリアルタイムで授業を行います。
オンライン家庭教師のメリット
場所を選ばず学べる
自宅にいながら授業を受けられるため、送迎の手間が省けます。(私も親なので、送迎は大変なのはわかります。)地方や海外に住んでいる場合でも、有名講師の授業を受けられるのは大きなメリットです。
講師の選択肢が広い
地域に縛られないため、希望の科目や相性の良い講師を見つけやすいです。特に英語やプログラミングなど専門性の高い科目では、全国から優秀な講師を選べます。留学を考えている場合などは、海外で留学している講師の講義を受ける事ができるので、リアルな実情を知ることができますね!
料金が比較的安価
通常、交通費がかからない分、リアル家庭教師よりも費用が抑えられるケースが多いです。
録画で復習可能
授業を録画できる場合、後から復習できるため理解度の定着が図れます。→リアル授業は録画できないです。やっぱり録画を嫌がる先生も多いので、それはできないです。ただ、オンラインの場合は、録画されているケースも多いので、それを復習材料に使うことはできます。
分からない所を何度も再生したりする事ができるので、それは便利ですね。
オンライン家庭教師のデメリット
コミュニケーションの難しさ
対面ではないため、微妙な表情や空気感を読み取りにくさはあります。→ただ、家での緊張感があるので、そこはいい意味で効果はあります。
集中力の維持が難しい
自宅環境ではスマホやゲームの誘惑が多く、集中力を保つのが難しいことがあります。→今までの経験上、ここはあまりないかもしれません。親御さんも状況が見れるので、緊張感が凄いあるみたいです。(塾生がそのように言ってましたw)
ネット環境の影響
回線速度が遅い場合、授業が途切れたり、画質・音質が悪くなることがあります。→ネット環境の都合上どうしてもこれはありますね!
2. リアル家庭教師(対面型)とは?
リアル家庭教師は、講師が生徒の自宅や指定の場所に直接訪問して授業を行う形式です。長年の家庭教師経験がある講師の場合、きめ細かい指導が期待できます。
リアル家庭教師のメリット
きめ細かい指導が可能
生徒の理解度を直接確認しながら授業を進められるため、苦手分野の把握やフォローが迅速です。→これは本当にそうで、やはりリアルにみるほうが効果はあります!きめ細やかなサポートができる点は、オンラインにはありません。
モチベーション維持がしやすい
講師と直接向き合うことで、学習への緊張感や集中力を保ちやすくなります。特に小学生や中学生など、自己管理が難しい年齢では効果的です。→そうですね。小学生の子達は色々な事に興味深々ですから、一つの事に集中といってもなかなか難しいというのが実情です。それだけ色々な事を吸収しているという事なので、成長を見守るという事も重要なのかもしれません。(私もこの親として、広い気持ちが必要になりますw)
柔軟な指導スタイル
書き方の指導や図を用いた解説など、オンラインでは難しい指導方法を取り入れやすいです。→この辺りは、リアルの方がやりやすいですよね。両方やってみましたが、直接見る事ができるとその場で書いて教える事ができるというのは、やはりメリットは大きいですね。
親との連携が容易
授業の様子を直接見てもらえるので、学習進捗や課題を親と共有しやすいです。→親御さんとの情報共有は非常に大事になってきます。私の場合ですと、終わってから親御さんと課題の終わった点や学習進捗具合などを共有しており、宿題などもラインで聞くことができる体制を整えたりしておりました。これは、リアルでもオンラインでもSNSを活用し、コミュニケーションをとる事で、信頼関係は結べるのだと考えています。
リアル家庭教師のデメリット
-
費用が高め
交通費や講師の出張時間が加わるため、オンラインよりも料金が高くなる傾向があります。→ここは少し高めになります。特に専門科目になると、オンラインの2~3倍ぐらいにはなるので、経済的には少し負担が増えます。正直、高いです!(私が言うのもなんですが、、、。) -
講師の選択肢が限られる
地域によっては希望の科目やレベルの講師が少なく、選択肢が限られることがあります。→講師の制約は多いです。オンラインは本当に守備範囲が広いので、いろいろなサービスに柔軟に対応できるところはあります。 -
時間の制約
講師とのスケジュール調整が必要で、急な変更や振替が難しい場合があります。→これはこちら側の都合なんですが、すぐに代打の先生にお願いできるのはオンラインのメリットですね。全国津々浦々の先生が登録されているので、空いている先生に対応をお願いできる点が良いですね。
3. オンラインとリアル、どちらを選ぶべき?
選択のポイントは お子さんの性格や学習環境 によります。
-
集中力があり自己管理ができる子 → オンライン家庭教師向き
-
小学生や集中力が続きにくい子 → リアル家庭教師向き
-
地方在住で優秀な講師に学びたい → オンライン家庭教師向き
-
直接指導で手厚くフォローしたい → リアル家庭教師向き
まとめると
| 目的 | サービス |
|
オンライン家庭教師向き |
|
リアル家庭教師向き |
また、最近は ハイブリッド型 の家庭教師も増えています。普段はオンラインで学習し、月に数回だけ対面授業を取り入れる方法です。これにより、オンラインの利便性とリアルの密な指導の両方を活かせます。
私の塾でも、両方取り入れています。
例えば、
留学を目指していて、英語に特化したい場合は→現地留学中の講師とオンラインセッションするほうが絶対効果的ですよね。
特に、英会話になってくると現地留学生が良いですね!
留学のための受験に関しては、リアル先生に英語の学習をフォローしてもらうのが良いので、両方をハイブリットで利用するのは得策です!
4. 塾オーナーから見た家庭教師の選び方のコツ
授業体験を受ける
講師との相性や教え方のスタイルは体験授業でしかわかりません。
オンラインでもリアルでも、必ず体験を受けることをおすすめします。
これは余談ですが、たまに無料体験の中で相談に乗ってくれる担当者と当たると、キャンペーンで「一か月無料+教材も無料」になったりする事はあります。
いきなり申込をする前に、必ず無料体験を受けてみてください。特に英語・英会話系は相性があるので、無料でセッションを受ける事をおススメしています!
ちなみにオンラインの無料体験すぐ受けれるのでぜひ受けてみてください👇
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目的を明確にする
- 「受験対策」
- 「定期テスト対策」
- 「基礎学力向上」
など、目的によって最適な講師や授業形式は変わります。
サポート体制を確認
授業後の質問対応や復習資料の提供など、フォロー体制がしっかりしているかを確認しましょう。(オンラインの場合は、特に注意しておくようにしておきましょう。)
料金体系を理解する
時間単価だけでなく、教材費や交通費、キャンセルポリシーも確認することが重要です。中には、キャンセルポリシーが厳しめのところもあるので、しっかり確認しておくとよいですよ!
5. まとめ
オンライン家庭教師とリアル家庭教師には、それぞれ明確なメリット・デメリットがあります。
重要なのは お子さんの学習スタイル・性格・生活環境に合わせて選ぶこと です。最近はオンラインの利便性を活かしつつ、必要に応じてリアル授業を取り入れるハイブリッド型も注目されています。
塾オーナーとしては、家庭教師選びの際に
- 「体験授業」・・・先生と相性はあうか?
- 「目的の明確化」・・・英会話を身に付けたい?受験に特化したい?
- 「サポート体制」・・・教材や復習などのフォローはあるか?
- 「料金体系」・・・なるべく安価でおさえる事ができるか?
の4点を押さえることを強くおすすめします。
(今の時代、ネット環境が発達して、どんなものでもネットで完結する時代です。そして、情報が非常に多い時代なので、簡単な適正診断を使ってみてください。→診断はこちら)
これにより、お子さんに最適な学習環境を提供し、学力向上と学習習慣の定着につなげることができますので、ぜひ参考にしてみてください。
追記:しつこいようかもしれませんが、無料体験は必ず受けてください!リアルでもオンラインでも相性があります!申し込みして、あまり良くなかったってことになれば、それこそ時間の無駄になってしまいます!
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